サービス

AI活用支援

社長や経営陣と目的を定めるところから、現場の仕事にAIを組み込み、社内に広げるところまで伴走します。
AI研修と、業務への導入支援を組み合わせて進めます。

AI活用支援について相談する

よくある困りごと

  • 社内で、使い方に差がある
  • 研修は実施したが、うまく仕事で活用できていない
  • 詳しい人に、質問が集中している
  • 何に使えるか分からず、最初の一歩が出ない
  • セキュリティや情報漏洩が不安で、活用が止まっている
  • 社内でAIを安全に使うための、制度やルールの作り方が分からない

どういう会社で、生成AIの活用はうまくいくのか

大企業を対象にしたPwCの調査から、順に見ていきます。

調べたこと

87%

生成AIを「活用中・推進中」の会社(前回から+11ポイント)

64%

そのうち、効果が「期待どおり以上」の会社(前回から+3ポイント)

使う会社は大きく増えましたが、効果が「期待どおり以上」の割合は、ほとんど変わっていません。

効果が出た会社は、何が違うのか

それぞれ、そう答えた人の割合(回答は、導入に関わる課長職以上)

生成AIを、業界のあり方を根本から変えるチャンスととらえている
大きく上回った会社64%下回った会社17%約4倍
社長が直接、推進している
大きく上回った会社39%下回った会社9%4倍以上
AIを、正式な業務の流れに組み込んでいる
大きく上回った会社81%下回った会社14%約6倍

効果が期待を下回った会社では、生成AIを「自社の業務を効率よくするチャンス」ととらえる割合が54%で、選択肢の中でいちばん多くなっています。

PwCのまとめ

分かれ目は、AIを今の業務の効率化にとどめるか、事業を変える中心に置くかにある、とPwCはまとめています。

効果が期待を下回った会社

今の業務を効率よくすることが中心。目標は低め。

効果が期待を大きく上回った会社

事業や業務を根本から変えることが中心。経営に直結し、目標は高い。

日本の会社に多い傾向

PwCは、日本の会社に多い傾向として、関係者の合意を重んじてボトムアップで進めることと、目標を低めに置いて今の業務の効率化を優先することの2つを挙げています。

(注)PwC Japanグループ「生成AIに関する実態調査2026 春 6カ国比較」(2026年2月・日本の売上高500億円以上の企業で生成AIの導入に関わる課長職以上932人のWeb調査)。比較は、効果が「期待を大きく上回っている」と答えた83人と、「やや期待を下回る」「期待とはかけ離れた」と答えた177人。まとめは同報告書の要約より。日本の会社に多い傾向は、同「生成AIに関する実態調査2025 春」(2025年2月・945人のWeb調査)の整理より。

だから、私たちはこう進めます

始めるのは、現場の仕事からです。日々の仕事で使えてこそ、社内に広がるからです。ただし、その前に、経営と目標を高く置きます。PwCの比べで、効果が期待を下回った会社は、目標が低めで、今の業務の効率化が中心でした。だから、何のためにAIを使い、どこまで目指すかを先に経営と決め、そのうえで現場から小さく始めて広げます。調査は大企業が対象ですが、社長と現場の距離が近い会社ほど、この順番は進めやすいと私たちは考えています。

  1. 01

    経営と目的を決め、目標を高く置く

    社長や経営陣と、何のためにAIを使うかを決めます。目標は、今の業務の効率化にとどめず、事業をどう変えるかまで置きます。

  2. 02

    現場の仕事から、小さく始める

    現場の社員・管理職と、日々の作業のうち手間の大きいものから、AIに任せて業務の流れに組み込みます。社員・管理職には、研修で、下の5つのステップを学んでもらいます。

  3. 03

    社員・管理職が、まず楽になる

    使うと仕事が楽になることを、まず社員と管理職が実感できるようにします。どれだけ楽になったかは、AIに任せた作業の時間で確かめます。

  4. 04

    広げて、プロジェクトにする

    うまくいった使い方を、部署をこえて広げます。担当と期限を決め、社内のプロジェクトとして進めます。

02〜04と同時に社内に浸透させるための制度とルールを整えます。

その先は、AIを使った新しいサービスや事業づくりまで、一緒に考えます。

AIを理解するために必要なステップ

  1. 1

    AIを安全に使う

    情報漏洩などのリスクと、使ってよい範囲を知る

  2. 2

    ツールを使い分ける

    ChatGPT・Claude・Gemini・Copilotを、目的に合わせて選ぶ

  3. 3

    自分の業務で使う

    自分の作業のうち、AIに任せられるものを見つけて試す

  4. 4

    使い方をそろえる

    うまくいった使い方を、社内で共有する

  5. 5

    自動化へ

    AIツールをつなぎ、くり返しの作業を自動にする

AIを使った作業は、平均16.7%短くなっています

パーソル総合研究所が、生成AIを使っている正規雇用の1,500人に聞いた調査では、生成AIを使った作業の所要時間は、使わないときより平均16.7%短くなっていました。私たちは、この16.7%を目安に、AIに任せた作業ごとに時間を比べます(仕事全体の時間ではありません)。

短くなった時間は、業務アンケートなどを使い、任せた作業ごとに現場の社員・管理職と一緒に確かめます。目安ほど短くならない作業は、任せ方を一緒に見直します。これは人を減らすための数字ではありません。短くなった時間を何に使うかは、01で決めた目的に沿って、現場の社員・管理職と一緒に決めます。

(注)パーソル総合研究所「生成AIとはたらき方に関する実態調査」(2025年10月・正規雇用者3,000人のインターネット調査のうち、生成AIを使っている1,500人)。生成AIを使っている作業について、使わないときと使ったときの所要時間を比べたものです。

支援内容

AI研修
AIの基礎理解、セキュリティ、生成AIの活用、AIツール連携などを、対象者と業務に合わせて扱います。
導入支援
業務の整理、ツール選定、ワークフローづくり、社内展開まで支援します。

よくある質問

AIを何に使うかが決まっていなくても、相談できますか。
できます。現在の業務と課題を伺い、どこから始めるかを一緒に決めます。
社内の情報をAIに入れるのが不安です。
学ぶ順番の最初に、AIを安全に使うためのリスクを扱います。組織に入れる段階で、社内ルールも一緒につくります。

ご相談・お問い合わせ

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